よくある質問

Team Pay の使い方と、割り勘精算の仕組みをまとめています。

割り勘精算の仕組み

Team Pay では、各支出について「誰がいくら払ったか」と「誰がいくら使ったか」を別々に記録します。 そのうえで、各人の合計支払額から合計負担額を引いた差額を計算し、最終的に誰が誰へいくら送ればよいかを求めています。

たとえば、Aさんが 3,000 円を立て替えて、AさんとBさんで 1,500 円ずつ負担する場合、 Aさんは「3,000 円払った / 1,500 円使った」ので差額は +1,500 円、 Bさんは「0 円払った / 1,500 円使った」ので差額は -1,500 円になります。 そのため、BさんがAさんへ 1,500 円払えば全員の差額は 0 になり、誰も損をしません。

複数の支出がある場合も同じで、各支出の差額を全件合計してから精算先を組み立てます。 つまり、全体で見れば「支払った総額」と「負担した総額」は必ず一致するように扱われるため、計算上は誰かが余分に損をする構造にはなりません。

Team Pay は何ができる?

グループごとの支出記録、割り勘計算、精算結果の表示、外貨対応、招待リンク共有、メモ・画像の保存などができます。

ログインや会員登録は必要?

不要です。Web版は URL とグループID で参加できます。アプリ版でも同じグループデータを扱えます。

招待はどうやってする?

グループ設定画面から招待リンクをコピーできます。リンクを知っている人はグループを開けるため、共有先の管理には注意してください。

対応している割り勘方法は?

均等分割、個別金額、割合、シェア数、平均との差に対応しています。誰が払ったかについても、1人払いと複数人払いを選べます。

なぜ誰も損しないの?

各支出について「支払った額」と「負担した額」を分けて記録し、その差額を全件合計して精算額を計算しているためです。全体の支払総額と負担総額が一致するように扱うので、計算上は誰かだけが余分に損をすることはありません。

外貨の支出はどう扱われる?

グループごとに利用通貨とレートを設定できます。基準通貨を選んで各通貨のレートを管理し、保存時は内部で統一された換算値を使って精算計算を行います。

メモや画像は保存できる?

支出にはメモや画像を保存できます。Web版では現在、既存のメモや画像の表示に対応している項目がありますが、アプリ版と Web版で編集可能な範囲が異なる場合があります。

精算結果の金額表示が丸められることはある?

あります。グループ設定で 1円単位、10円単位、100円単位、1000円単位の表示単位を選べます。内部計算は保存済みデータを基に行い、表示時に指定単位で丸めています。

Team Pay Pro は Web版でも使える?

Pro 対象機能はアプリ版のみで利用できるものがあります。Web版では対象設定が表示されても、変更できない場合があります。

データの保存期間はどれくらい?

現時点では、一律の保存期限は設けていません。ただし、運営上の都合や仕様変更などにより保存データの削除や保持方針の変更が必要になった場合は、その旨をアプリまたはサイトを通じてお知らせします。

精算の最適化とは?
精算の最適化は、最終的な送金先をどう組み立てるかを選ぶ設定です。

精算結果を優先 は、通常の精算結果をできるだけ保ったまま、記録済みの精算を差し引く考え方です。

送金回数を最少にする は、記録済みの精算も含めて全体を組み直し、必要な送金回数ができるだけ少なくなる形を目指します。
各割り勘方法はどう違う?
均等分割 は、選んだ参加者で同じ金額ずつ負担します。

個別金額 は、人ごとに負担額を直接入力します。

割合 は、合計 100% になるように比率を入力します。

シェア数 は、1口・2口のように口数で配分します。比率は口数から自動計算されます。

平均との差 は、まず平均額を基準にして、そこから誰がどれだけ多め・少なめに負担するかを入力します。
アプリ版と Web版の違いは?
どちらも同じグループデータを使います。たとえば Web版で作成したグループをアプリ版で開くことも、その逆もできます。

Web版 は、URL からすぐに開けて、インストールなしで使い始めやすいのが特長です。

アプリ版 は、Pro 機能や画像まわりを含む一部の詳細操作により広く対応しています。機能によっては、Web版では表示のみで変更できないものがあります。